好きだということが罪ではない。それでどうするかが問題なのだ。

ロリコン見てて思った。
こんにちは、コロリです。
最近楽しいものを楽しいと感じれなくなったり、
色々なことが頭に入らなかったりと嫌な感じの
精神状態で日々過ごしています。
お肌ならぬ心の曲がり角と言うべきでしょうか・・?
そんな状態ですが何故かニコニコ動画
楽しく視聴することが出来ます。
再生時間が短く頭に入らなくてもいいからでしょうか。



さて、私が良く楽しませてもらっているものの中に
ゲームの実況プレイ動画というものがあります。
その名の通り人がゲームを実況しながら
プレイする様子の動画で、
実況者のトークや、ゲームに対する反応を
見て楽しむものです。
基本的にゲームをクリアするまでを実況しているので
アクションはまだしもロールプレイングゲーム
実況してるものは結構な時間を見る側にも求めてきますので
利用する場合は時間と自制心が必要になります。
さて、
色んな人が様々なゲームを実況したりしていますが、
中には変わった実況方法をしている人たちもいます。
その例として

人が実況していない

動画を2つほど紹介しますね。
どちらも単発で楽しめる動画です。
D
softalkというツールを使った実況プレイ動画です。
高い編集能力と幅広いネタを用いたトークで、
超魔界村の鬼畜さを見事に楽しませてくれます。
D
嘘字幕という、日本語以外の言語で話されている動画に対し
デタラメな字幕を載せて作られた動画です。
これも編集が巧妙で見ていて飽きません。



実況プレイ動画は数多くアップされているので
興味を持った人は是非色々探してみてください。








ガチムチ
D
あれ?私は実況動画を見てたはずなのに・・・?

むしろキングクリムゾン

         ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
         (.___,,,... -ァァフ|AA略
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
『気付けば六ヶ月経っていた』
な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
おれも何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
催眠術だとか超スピードだとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしい時の流れの無情さを味わったぜ…

お久しぶりですコロリです。
色々と諸事情がありブログを放置しっぱなしでした。
というか四ヶ月パソコンに触れてませんでした。
これでは犬の筆不精を責められませんね・・・。
そして、犬がブログ初めの記事に書いている
音楽性の違いというものにようやく気付きました。
というかブログの使い方に。
もしかして、

犬と私にはジャンルの違いがあるのでは

と今日になって思うのです。
・・・
・・・
・・・

間が保たなくなったら写真をupしたり

間が保たなくなったら写真をupしたり

間が保たなくなったら写真をupしたり

・・・
・・・
・・・

今更生き方は変えられん!!

というわけでこれからもチマチマと作った
プラモデルの写真をあげようと思いますごめんなさい。

というわけでまずは量産型ゲルググ ver.2.0です。
ゲルググはMSの中では好きな部類に入るので
さくさくと熱意を持って作ることができました。

Ver1.0と比べるとジムと同じくVer2.0のほうが太ましいです。
ただでさえ豚っぽい顔がますます・・・。
慣れれば格好良いと思えますけど。
ジムと違い微妙だがVer2.0の方がナギナタの刃が短いです。

腰のアーマーが分割され股関節の可動域は広まりました。
しかし・・・
膝が余り曲がらないのでポージングに制限がかかります。
せっかくつま先とかが曲がるようになったのに。
腕はジム同様結構曲がるんですがねぇ。

わざわざビームライフルに支え棒があっても
膝が曲がらないので伏せた射撃体勢がとれません。
首の可動域も言うほど大したことなく体勢の助けに今一歩およびません。
・・・
・・・
・・・

結論 高望みは駄目

パーツは重厚かつより細かくなっているので
無理の無い姿勢で楽しみましょう。
ではまた次の機会まで。

「資源としての善意」について、橋渡しを試みてみる。

id:hatesenIDさんの質問へのお返事。
cf.http://h.hatena.ne.jp/hatesenID/9259269308509074991
cf.http://d.hatena.ne.jp/the_end-of_the-world/20100504/1272939070

 まず「資源としての善意」という表現は、どういうかたちにデザインされた「善意」が社会にとって有益かというような視点で「善意」を眺めていることに注意しなければなりません。これは前提からして集団の話です。たとえばhatesenIDさんの言う「行動基準」のような個別的なことについて言ってるわけでは必ずしもないと思います。
 たとえば、悲しいことがあったときに独りで祈る習慣を共有した集団と、悲しいことがあったときに利他行為を行う習慣を共有した集団では、どちらが集団として合理的か*1、という話で。
 木と世界の例えで言えば、「世界」のために有害であっても子どものために木を切ることを善意と呼び愛と呼び良心と呼ぶなら、その「善意」を社会にとって有益なべつの行為に振り向けうるようなかたちに「社会」の側からデザインしておくことが大事だ、ということをid:the_end-of_the-worldさんは言ってるのだと理解しています。たとえば端的には、その子どもを殺した上で「子どものことを愛しているならお前はその分まで生きなければならない」とあなたに告げうる制度あるいは規範あるいは物語が必要だ、という話かも知れない。
 れがあなたにとって幸せであるかどうか、とか、あなたの意に添うかどうか、とかそういうことを問うた話ではないし、あなたはこうすべきだ、とかいう話ではないです。
 どのような制度に荷担すべきか、どのような規範を押し付けるべきか、どのような物語を語るべきか、そういう命法として受け取ることはできるかも知れませんが、それも終世界さんの意図ではなさそうな感じ*2


 私個人の趣味の話をすると、独りで祈るのが好みです*3。ただ、制度としての「良心」にも、部分的に同意することもあります。そういう態度なので、集団レイヤでの「大事」さには同意したわけです。
 木と世界の例えを再び引っ張り出せば、ヘタレであるところの私は最後まで子どもを殺す選択肢を積極的に選ぶことはできないでしょう。しかし、先を見れば自らを殺すことに等しい、木を切る選択肢を選ぶことにも積極的になれるかどうかは疑問です。そこに私の意図と関係なく子どもを殺してくれる装置があり、その装置が私に良心さえも保証してくれるなら、私はそれが与えてくれる良心にすがってしまうかも知れません。そしてそれは集団のあり方においては合理的たりうる。
 いま現在の私個人はそのような「私」を非常に非道徳的であると信じますが、しかし、いま現在の私から見た非道徳と、極限状況における私の「良心」と、社会が存続するための「良心」とが重なりうることはこの例で示せたと思います。id:PledgeCrewさんの意図した「小文字の良心」とは明らかに違うものですが、しかし「私」にそれが「小文字の良心」でないという判断がつくでしょうかね。いま現在の私は、つかないのではないかと想像します。もう少し正確に言えば、いま現在の私からその区別がつけられるという事実あるいは信仰は、他のなにかを語るものではない、ということです。
 極限状況(たとえば木を切らなければ目の前の人間が死ぬが木を切ればいずれみんな死ぬ、という状況がそうですが)においてこそ、個人の道徳や良心(ひいては責任)ではなく、制度や規範を問わねばならないと言ってるのが終世界さん、じゃないだろうか。



 このあたりからPledgeCrewさん宛。微妙に後ろから続いてますけど。
cf.http://h.hatena.ne.jp/PledgeCrew/9234077311045109698

棚上げにしていることでも、たまには「   」をあけて覗いてみることも無駄ではなかろうと。

 上で「他のなにかを語るものではない」と書いた通り、無駄だと思います。あるいは、括弧を開けられないことを確認するための営為なら無駄とは思いませんがそういうことではないのですよね?

そもそも、私が自分の記事で言ったのは、各人の「良心」という装置には一定の共通性があるだろうということ以上でも、以下でもありません。

 了解しています。
 hatesenIDさんが言ってるのは、「世界」の一意性が「私」をして「世界」を存続させる選択肢を選ばせうるのではないか、という話です。宇宙船地球号。PledgeCrewさんが言ってるのは、これまで「世界」を存続せしめてきた「良心」という装置をもう一度信じよう、という話です。結論としてお二人が選ぶ善の方向性はおそらく真逆ですが*4、徳目を選びとるために最初に立てた仮定の一部は同じではないかと考えるところです。
 ところでブコメで呼んだのは、目の届かないところで揶揄してると思われるのもヤだし、でもお二人の信仰に共通した部分があるなと思ったのは言いたい、というだけで、応答を求めたわけではないです。負荷をかけたなら失礼。

*1:という価値判断が可能=マネジメント可能

*2:このあたりの私の理解はスゲー曖昧です

*3:虐殺器官』は、『好き好き大好き超愛してる』は、私にはそういう話として読むことができました

*4:相違点はたぶん共感を前提するかしないか

地下猫さん『性的弱者という自称』へのリプライ。

地下猫さん(id:tikani_nemuru_M)『性的弱者という自称』
http://h.hatena.ne.jp/tikani_nemuru_M/9259267497338129974
へのリプライです。経緯はリンク先で地下猫さん自身がまとめて下さっているので省略します。以下、個別にコメントしていきます。

性犯罪被害者も同様。まんこがあるから襲われた。つまり異性に欲望され愛されたのだ。
それだけで性的強者なのに、性的弱者であるエロゲオタをいたぶるのは、強者の傲慢なんだろうな。

と元エントリではいっている。つまり「欲望され愛された」から性的強者だといっているわけだ。

 私の指摘が全く読めてないな*1。それではあなたの「ネタに対する返し」の意味が通らない。「穴があって襲われた」から性的強者だと読んだから、「レイプしてやって」「ハッピー」、「君にも欲望されるケツの穴がある」と返事したのでしょう?
 あなたが嗤っているのは、彼が「襲われた」ことを「欲望され愛された」ことに短絡していることです。だから、彼がその短絡的なることを思い知るには「襲われ」る経験が必要だと解釈し、お前も「レイプ」されろ(大意)と言ったわけです。そこまでは、「性差別へのカウンター」と私自身も書いた通り、成立していると思いますよ。賛成はしませんが、ネタと認識して、そのように返しただけだそうですのでそれは好きにしたらいいです。

「僕は彼に欲望できないから」という答でオッケーだろ? 元エントリの論理では「性行為」でなければならないのだよ。

 何言ってるんですか。地下猫さん*2は、レイプは必ずしも性行為じゃない、という当然の前提を踏むから「レイプしてやって」が返しとして成立するんでしょ?

tikani_nemuru_M 愉しい煽り, 性
にゃるほど、レイプされる側こそが性的強者、か。誰かこの増田をレイプしてやってくださーい。みんなで陵辱でもしてやれば、この増田も性的強者になれてハッピーだ。君にも欲望されるケツの穴があるさ、大丈夫!

 なのになぜか自分では認識してないから

チンコが使い物にならないので僕には無理だ。ホウキの柄をケツの穴に突っ込むのならやるぞ

 とか、たった二文で見事に矛盾したどうしようもない発言を重ねることになるんです。
 ホウキでも暴力行為としてのレイプはできるから「ホウキの柄をケツの穴に突っ込むのならやるぞ」と書いたんでしょ? 「僕には無理」なんて嘘じゃないですか。あるいは性行為の形にこだわるなら、ペニパン履いて俺がやると言ってもよかった。勃起不全の男性用だってあります。レタ田さんはバイアグラがどうとか言ってはりますね。それも一つの手段ですね。
 なんにしても彼にとっては*3性犯罪被害者には「襲われ」る事実が先にあるのであって、「欲望され愛され」たという価値判断は「襲われ」たという事実から導きだされるものでしかない。レイプされる側でなく、また「襲」うことと「欲望」し「愛」すこととを短絡しない地下猫さんにとって、地下猫さんの行為が主観的に性行為である必要はまったくありません。地下猫さんがホウキで掘れば、「襲われ」た当の彼にとって「欲望され愛され」たことになるでしょう。彼の言葉を額面通り受け取るなら。その何言ってんだ感を嗤うものでなければ地下猫さんの「遊び」はなにが可笑しいんでしょうかね?


「おまえのケツの穴に欲望する人にレイプしてもらえ」

 ここでもレイプしてもらえ、と書いておられます。「欲望され愛され」なくても十分だと了解している。また、自身で「ホウキの柄をケツの穴に突っ込むのならやるぞ」と書いておられることと合わせれば、彼にとってレイプの主体がその内心では欲望する人でなくても構わないと了解しているのに、なぜ欲望する人を前提する必要がありますか?


元エントリが異性愛に凝り固まって、かつレイプ肯定なのだから、自分を「犯す側」に固定しているのだから、そこへのカウンターとして「お前も犯されうるけど、当然ながらオッケーだよね?」は成立する。

 その通りです。ホウキだか何だかを持つことによって、誰もが誰もをレイプしうる、というのは端的な事実ですよね。明らかに彼が間違っています。


実際にこうした性の非対称を指摘したブクマもいくつかあるけれど、それらが「ゲイ誤爆」になっているはずもないよな。

 そうですね。確認した限りでは誤爆してるのは地下猫さんだけです。見落としている可能性もありますが。


元エントリの秀逸さというのは、自分を「犯す者」として固定すると同時に「性的弱者」として固定するというところが実に明瞭なところにある。このように「弱者だから加害する」という自己の特権化と固定化が端的に表れているというところが秀逸なのだ。しかもその「弱者」性というのがほぼ主観である点も香ばしい。この「弱者」であり「加害者」という固定は「男は獣」論争でも見られた。
弱者として自分をアピールするけれど、あくまで犯す側に自分がいるというところは前提というか、決して手放したくないわけだ。こりゃもうブクマつけずにはおられなかったね。

 「秀逸」という表現にはもにょりますが、このへんは同意いたします。


元エントリで「欲望されるおまんこ」があるから性的強者だといっているのだから、「君にも欲望されるケツの穴があるさ」で何がワリイの? 性の非対称に無自覚なのをブーメラン論法で指摘しているだけなんだが。元エントリの論理をなぞったわけだから、そりゃヒデエ言い方になっているけど、それがどうかしたか?

 悪くないですよ。彼は「欲望され」たことの証左を「襲われ」たことに求めているのですから、襲う能力のある地下猫さんがゲイを持ち出す必要は全くないと言っているのです。


それとも、レイプ好きなゲイもいる、ということが「ゲイ誤爆」なの? どんな集団にだってクズはいるってのは当然の認識だと思うのだが違うか?

「俺は獣じゃないけど獣のゲイはいる」ですか。ハハハハ。ひっどいなこれ。こういうことが言いたいんだろうなと思って反発したんだけどモロこういうこと言うとは思わなかったです。「みんなで陵辱」で「増田もハッピー」つっといて「陵辱好きなやつはクズ」ですか。「みんな」っていうのはあなたを除いた特定のクズ集団のことだったんでしょうか? ハッピーになるのは増田と誰だったんでしょうか?
 さて、あえてベタに返事するなら、違いません、というか、たぶん違うのでしょう、としか言えません。私自身は「クズ」なゲイを知りませんので。ところで、「レイプ好きなゲイもいる」ことを今言う必要はありますか? こういう要素があなたの意図する性差別へのカウンターに必要ですか? 私はまったく不要だと思いますが。
 念のため言っておきますが、今回の話の場合、まさにあなたが獣です。増田が「レイプ」されればいいと欲望したのは地下猫さんですし、あなたの空想上で彼を犯すゲイはどう考えてもあなたの一部です*4。今回その「クズ」を架空の「集団」に探そうとしたのはまさにあなたです。ならば「自分で犯しにいってやれよ」と書いた通りです。
 目的が性差別的な視線を嗤うことならば、性暴力が架空のものであってもその主体を架空のゲイにアウトソースするなよ、ということです。自分の嗜虐願望を「クズ」に付与して切り離す必要はありません。よりにもよって性差別へのカウンターで、無関係な別の集団への侮蔑を含む表現を使う意図が私には理解できません。これが誤爆でなくてなんでしょうか?
 ホウキを持った、あるいはペニパン履いた、あるいはバイアグラ飲んだあなたは、彼を「ケツの穴」を持った「性的強者」にするのに資格十分です。あとは俺がやるという意気込みだけ。彼と「みんな」の「ハッピー」のために、ご自身が「レイプしてや」ればよろしいのではないでしょうか。

*1:(キリッ

*2:および元発言にスターをつけた皆さんもそうでしょうね、たぶん。

*3:少なくとも彼の言葉を額面通り受け取って元エントリのロジックを使うという遊びをしつつ「ネタにマジレス」する立場を堅持するなら

*4:一応言っておきますが地下猫さんは本当はゲイだ、とか言いたいわけではありません。世にクズが存在することと、あんなやつはクズに襲われろと欲望することは全然違う話だと言っているのです。

2009年後半ブロリー動画まとめ

こんにちは、コロリです。
今年も残すところ後少しとなりました。
皆さんいかがお過ごしでしょうか?
月並みな挨拶はおいといて、
年末になると楽しい気持ちになるより、
忙しさやらで暗い気持ちになるのは
年をとった証でしょうかね?
忙しい中ニコニコ動画を見ることは出来ずとも、
相変わらずブロリーMADはチェックしています。
いや・・・だって、レイジングブラストで
スーパーサイヤ人3ブロリー出たし、
今が旬かと思ったんですよ。
というわけで、前回に引き続き
面白いと思ったブロリー動画を年納めにまとめて
おきます。
MADは(元ネタを知ってることも大事ですが)
間の読み方、コマの使い方が命だと
思いますね。
よろしければ皆さんもこれらのMADなどを見て、
笑って新年を迎えましょう。
D
D
D
D
D
D
D

ガンダムファイト、レディー・・・ゴー!(アッガイver)

こんばんは、コロリです。
どうでもいいですが、ガンダムエースとかで書かれている
ガンダム漫画って、ガンダムの同人誌になるんですかね?
それとも公認で全て外伝的なものに?ゲーム4コマとかは
半分同人誌でしょうが余り売ってないんですよねぇ。
ギレンの野望の4コマとかどちらで売ってるのでしょうか?)
ガンダムのキャラクターではシャアとハマーンの組み合わせが好きで、
その二人が出ている
機動戦士ガンダムC.D.A.若き彗星の肖像 (1) (角川コミックス・エース)
C.D.A.若き彗星の肖像という漫画を買ってるんですが、
もうそろそろ最終巻が発売されるそうなのでやきもきしています。
待ちきれない間に他のガンダムエースで掲載されていた漫画が
売られていたので買ってみました。
それが、
機動戦士ガンダム アッガイ北米横断2250マイル (角川コミックス・エース 195-6)
機動戦士ガンダム アッガイ北米横断2250マイル」です。
とうとう単品で漫画に出てくるようになったかというとこですね。
で単品でズゴック主役の漫画は何時(略
この漫画、上記でわかるようにアッガイ(のパイロット)が主役で、
タイトル通り北米を横断するんですよ。

アッガイ二機が、徒歩で。

このストーリー自体に無茶がありますよね。水陸両用とはいえ
陸地で支援も無しにけっして敏捷とはいえないアッガイ
ノコノコと歩いてたらまさしく亀です。的です。
そんな理屈もかなり無視し横断中に様々な人物と出会い、別れ、
そして戦闘を繰り広げたりするのですが・・・
この作品中のアッガイは、どうやら怒りに目覚めると
某戦闘民族(タイトルで行くなら某Gファイターでしょうか?)
みたいに能力がアップするのですが・・・


ガンダムなめてんのか

銃弾を避けるのも肉弾戦もニュータイプ?ということで
納得しましょう。しかし何故ブレイクダンス?(しかも無傷

ジャイロ「回転を信じろッ! 回転の力は無限だ それを信じろッ」

宇宙空間でもこんなのやったら
コックピットでハンバーグの元が作れちゃいますよ?
とまぁこんな感じに、ほぼ一話ごとに様々な出会いから
得られた?突っ込みどころ満載な必殺技をジムやら
ガンタンクやら相手にかましていきます。
この作者は
機動戦士ガンダムオレら連邦愚連隊 1 (角川コミックス・エース 195-1)
連邦愚連隊という作品も全五巻で
出してますが多分同じ感じなんでしょうねぇ。
ガンダムは好きだけど重い話は苦手、アクションシーンが
見たいけど多数対多数の銃撃戦はちょっと・・・
といった人たちにはお勧めできる一品、かもしれません。

ガンキャノンが好きです。でもガンタンクはもっと好きです。

こんばんは、コロリです。
そういえば戦国無双3、とうとう課金が搭載されてしまったそうですね。
やだなぁ、ソフトが高くてもいいけど
ダウンロードコンテンツに金を払うのは。
まぁPS3に移植されたら変わるかもしれませんよね!
毛利元就参戦とか浅井長政の左腕とかはいはいBASARABASARA。
立花宗茂とか出すなら真田信之出してくださいよ。
無双1から出てる稲姫の旦那が出ずに何故2からの
ギン千代の旦那が出ますかね。可哀想に。
え?真田信之は武人ではない?

今更ですよね。

一方BASARA3には大谷吉継が出るみたいでかなり好感度up。
好きなんですよ大谷さん。生き様とか、三成に戦いを反対したけど
始まると三成側についた話とか。
でも衣装はともかくどう見たって義人の性格じゃないっぽい。
キャラが違う気が

今更ですか。

さて、移植を待ちながらプラモ作り。
今回はガンタンクを作りました。

いやぁ、いいですよねぇガンタンク

私はゲッターの中では3号が好きな人間です。

いや二足歩行とかより全然効率的でしょう?
昔のゲームですが、機動戦士ガンダム 連邦VS.ジオン DXという
アクションゲームではガンタンクばかり使ってました。
ビグザムだって倒せます。

分かりにくいかもしれませんが横顔?が意外と長いんですよね。
まぁコックピットみたいなもんですからそこそこのスペースが
あるのは納得行く話かもしれません。

キャタピラはかなり可動範囲が広い気がして
良いと思います。パーツの一つ一つを繋げて回る
キャタピラが構成されるわけですが・・・

外れやすい!とにかく外れやすい!

あまりに外れて腹が立ったので
900Wの熱に当てて接合しちゃれとやったら

ボディが変形しました。

アホですね。
相方?のガンキャノンと組み合わせて・・

クロスファイア

ガンキャノン「コレ俺だけ被弾しね?」

今度は何を作ろうかなぁ・・・。